こんにちは、旅ブログ更新中のshijumiです。
京都舞鶴から新日本海フェリーに乗って北海道小樽にやってきました！
夜21時頃に到着してホテル1泊
翌日の夜23時30分のフェリーで帰る弾丸旅。
ホテル1泊の夜から翌日1日の観光ルートのお話(*^▽^*)
実際に訪れた場所・時刻をダイジェスト版で書いています♪♪
- 1日観光のダイジェスト
旅程↓↓
1日目｜神戸三宮→バス→舞鶴港フェリーターミナル 1日目〜2日目｜新日本海フェリーはまなす［舞鶴〜小樽］ 2日目〜3日目｜小樽観光 3日目〜4日目｜新日本海フェリーあかしあ［小樽〜舞鶴］ 4日目｜舞鶴港フェリーターミナル→バス→神戸三宮
それでは宿泊先のホテルに到着したところから
スタート〜♪
アルファベッドイン小樽駅前
22：00
小樽港からの連絡バスを下車してホテルに到着しました！
このアルファベッドイン小樽駅前にはフロントがありません。
ホテル内にある端末でリモートチェックインします。
詳しく知りたい方は宿泊記を読んでみてね！
アルファベッドイン小樽の宿泊記はこちら↓
セイコーマートで買い物
22：30
セイコーマートで買い物
ホテルから徒歩5分ほどの場所にセイコーマートがあったので
夜食とおやつを買ってホテルで食べました☆
三角市場
6：50
翌朝、朝食に出かけます。
ホテルのすぐ隣が三角市場という有名な海鮮の市場。
新鮮で美味しい海鮮丼を食べることができます！
朝から日本酒もつけて豪華な朝食になりました！
三角市場で海鮮丼の詳しい話はこちら↓
9：４５
ホテルをチェックアウトして小樽駅へ
荷物は小樽港行きのバス乗り場近くのコインロッカーへ預けておきます。
ニッカウヰスキー余市蒸溜所見学
10：00
20番「美国行き」のバスに乗って出発！
バスの乗車時間は35分ほど。
峠を越えたり海が見えてきたり、車窓の景色も楽しい♪
10：38
余市駅前十字街バス停に到着！
もう目の前がニッカウヰスキー余市蒸溜所です！
感動〜･:*+.\(( °ω° ))/.:+
11：00
蒸溜所見学ツアースタート♪
蒸留の過程とか、原材料の話とか、
一番驚いたのは今も石炭火力で蒸留してること！！
ウイスキー作りの話もだけど、
自然と工場の建物の調和がとにかく可愛くて色も素敵で、
全てのデザインがパーフェクト！
11：40
試飲会場でウイスキーの試飲&ショップで買い物
無料試飲は「シングルモルト余市」または「アップルワイン」が選べます！
アルコール飲めない人はソフトドリンクあります。
ショップにはあまり出回らない珍しい商品が、、！
ウヰスキー好きは絶対行くべしd(￣ ￣)
12：20
資料館で有料試飲
こちらは飲みたいウヰスキーを注文して本格的に楽しめるところ☆
香りや味、作り方の違いや時間の経ち方を感じながら飲めます！
13：47
帰りの電車の時間に合わせて余市蒸溜所を後にしました。
電車は本数少ないから注意！！
小樽駅前から徒歩で散策開始
14：13
小樽駅に到着して小樽の街の散策を開始♪
歩いて行けそうな距離だし、
と歩き出してすぐに後悔するくらい暑い日でした(T . T)
14：30
フォトスポット？で写真を撮ったりしてみる。
どう撮れば良かったのか？誰か教えてください、、(￣∀￣)
とりあえず楽しそうに撮ってみた！
小樽ガラスのお店
14：40
小樽硝子製品を見学&ショッピング
ここではガラスのアクセサリーを購入したよ☆
14：50
堺町本通りを散策
石と木でできた歴史を感じる建物が並ぶ商店街
食べ歩きやショッピングが楽しめます！
どのお店に入ろうか悩む〜♪
北一ホール
15：10
北一ホールで休憩
167個の石油ランプが灯る大きな倉庫がカフェになっていて幻想的。
小樽ワインとチーズ、ハスカップドリンクにソフトクリームを注文して
夏の北海道の暑さから一時避難！
ルタオ本店
16：10
また少し散策して
ルタオ本店でケーキセットを食べることにしました(*^▽^*)
出来立てのドゥーブルフロマージュを食べて、幸せすぎる♡
17：00
ルタオ展望台からフェリー出港をお見送りしました。
ルタオ本店の塔に登ると小樽港が一望できます。
ここは絶対訪れて欲しい場所！
小樽運河散歩
18：00
運河付近に到着
まだ明るいうちに小樽運河の景色を写真に収めます。
運河沿いに並ぶ倉庫はほとんどが店舗になっていて
リノベーションされたレトロな雰囲気。
小樽バイン
18：30
小樽バインで夕食。
道産ワインと地元食材のお店で北海道らしい料理が味わえます( ^ω^ )
北海道に来たら食べたいラムを食べたい！
というわけで、
ラムチョップと鹿肉のパスタにグラスワインで乾杯☆
小樽運河夜景
19：45
夜景を見るために運河に戻る
ライトアップされて幻想的な景色で旅の締めくくり！
連絡バスで小樽港へ
21：00
小樽港行きのバス乗車
これで小樽&余市の1日観光が終わりました！
いろんな景色を見て美味しいものをたくさん食べで
大満足の1日でした(*´∇｀*)
まとめ
今回は小樽と余市での観光をダイジェスト版でまとめてみました！
詳しい旅行の様子や各観光地での話は別の記事で書いているので
気になるところがあれば読んでもらえると嬉しいです。
ここまで読んでいただきありがとうございました！
ではまた〜♪
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